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DJI産業製品について
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コチラの商品はDJI Care Enterprise Basic(DJIのアフターサービスプラン)が付帯しております。
※DJI Care Enterprise Plus に変更不可
製品P4 MultispectralとPhantom 4 RTKの違いは何ですか?P4 Multispectralのマルチスペクトル イメージングシステムは、様々なオブジェクトの光放射率を検知します。 P4 Multispectralで使用されているプロペラは何ですか?9455S 低ノイズプロペラです。Phantom 4シリーズのプロペラも使用できますが、飛行性能に影響を及ぼします。 ドローン上部のスペクトル日照センサーで気をつけたほうがよい点を教えてください。擦り傷防止のため、硬くて鋭利なものを近づけないようにしてください。 ジンバルカメラP4 Multispectralのマルチスペクトル カメラアレイの機能を教えてください。P4 Multispectralのマルチスペクトル イメージングシステムは、様々なオブジェクトの光放射率を検知します。 P4 Multispectralのマルチスペクトルカメラでカバーされるマルチスペクトルイメージングの帯域を教えてください。ブルー (B):450 nm ± 16 nm、グリーン (G):560 nm ± 16 nm、レッド (R):650 nm ± 16 nm、レッドエッジ
P4 Multispectralの各カメラの焦点距離を教えてください。すべてのカメラレンズの焦点距離は5.74 mmで、35 mm相当の焦点距離は40 mmです。 カメラはどのように放射計測キャリブレーションされますか?JI GS ProとDJI Terraの植生指標機能で画像を処理すると、画像は放射計測キャリブレーションされます。 P4 Multispectralのカメラには、画像位置補正が実施されていますか?はい。オンボードD-RTKアンテナの位相中心に対する6つのカメラのCMOSの中心位置は、キャリブレーション カメラレンズは歪み補正されていますか?元の画像は歪みが補正されていませんが、各カメラレンズは製造工程中に歪み測定を行っており、各画像内に カメラはビネット(ケラレ)補正を行っていますか?元の画像はビネット(ケラレ)補正されてませんが、ケラレ補正用パラメーターは各画像内に記録されています。 TimeSync機能は6台のカメラすべてで使用できますか?はい。 カメラに高速SDカードを使用する必要がありますか?はい。SDカードを選択する際には、ユーザーマニュアルをご参照ください。 別のドローンに搭載されているマルチスペクトルカメラアレイとスペクトル日照センサーの一貫性は、どの
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離陸重量 | 1487 g |
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対角寸法(プロペラを含まず) | 350 mm |
運用限界高度(海抜ゼロ地点) | 6000 m |
最大上昇速度 | 6 m/s(自動飛行)、5 m/s(手動制御) |
最大下降速度 | 3 m/s |
最大飛行速度 | 50 km/h(Pモード)、58 km/h(Aモード) |
最大飛行時間 | 約27分 |
動作環境温度 | 0℃ ~ 40℃ |
動作周波数 | 2.400 GHz ~ 2.483 GHz(欧州、日本、韓国) 5.725 GHz ~ 5.850 GHz(その他の国/地域)[1] |
伝送電力(EIRP) | 2.4 GHz:< 20 dBm (CE / MIC(日本)/ KCC) 5.8 GHz:< 26 dBm (FCC / SRRC / NCC) |
ホバリング精度範囲 | RTK有効時、正常に機能している場合: 垂直方向:±0.1 m、水平方向:±0.1 m RTK無効時: 垂直方向:± 0.1 m(ビジョンポジショニング使用時)、±0.5 m (GNSSポジショニング使用時) 水平方向:± 0.3 m(ビジョンポジショニング使用時)、± 1.5 m (GNSSポジショニング使用時) |
画像位置補正 | カメラ6台のCMOSの中心と、オンボードD-RTKアンテナの位相中心の相対位置がキャリブレーション され、各映像のEXIFデータに記録されます。 |
単一周波数 高感度GNSS | GPS + BeiDou + Galileo[2](アジア)、GPS + GLONASS + Galileo[2](その他の地域) |
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マルチ周波数マルチシステム高精度 RTK GNSS |
使用される周波数 GPS:L1/L2、GLONASS:L1/L2、BeiDou:B1/B2、Galileo[2]:E1/E5 第一固定時間:< 50 s 測位精度:垂直 1.5 cm + 1 ppm (RMS)、水平 1 cm + 1 ppm (RMS) 1 ppmは、1 kmの移動で1 mmの増加を伴う誤差のことです。 速度精度:0.03 m/s |
地上画素寸法(GSD) | (H/18.9)cm/pixel。Hは、撮影シーンを基準とする機体高度(単位:m) |
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データ収集率 | 高度180 m (GSDが約9.52 cm/pixelのとき)での1回の飛行の最大作業領域 約0.47km2 |
機械的な可動範囲 | チルト:-90° ~ +30° |
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速度範囲 | ≤ 50 km/h(充分な照度条件下で、地上2 mで飛行の場合) |
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高度範囲 | 0 ~ 10 m |
動作範囲 | 0~10 m |
障害物検知範囲 | 0.7 ~ 30 m |
動作環境 | 地表の模様が明瞭で、充分な照度条件下 (> 15 lux)。 |
センサー | 6台の1/2.9インチCMOS(可視光イメージング用RGBセンサー1台、マルチスペクトルイメージング用 モノクロセンサー 5台を含む) 各センサー:有効画素数 2.08 MP(合計2.12 MP) |
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フィルター | ブルー (B):450 nm ± 16 nm、グリーン (G):560 nm ± 16 nm、レッド (R):650 nm ± 16 nm、レッド エッジ (RE):730 nm ± 16 nm、 近赤外線 (NIR):840 nm ± 26 nm |
レンズ | FOV(視野角):62.7° 焦点距離:5.74 mm(35 mm版換算:40 mm)、オートフォーカスは∞に設定 絞り:F2.2 |
RGBセンサーISOレンジ | 200 ~ 800 |
モノクロセンサー ゲイン | 1〜8倍 |
電子グローバルシャッター | 1/100 - 1/20000 s (可視光イメージング)、1/100 - 1/10000 s (マルチスペクトル イメージング) |
最大静止画サイズ | 1600×1300 (4:3.25) |
静止画フォーマット | JPEG(可視光イメージング)+ TIFF(マルチスペクトルイメージング) |
対応ファイルシステム | FAT32 (≤ 32 GB)、exFAT (> 32 GB) |
対応SDカード | 書き込み速度15 MB/s以上のmicroSDカード。最大容量 :128 GB クラス10またはUHS-1規格が必要 |
動作環境温度 | 0℃ ~ 40℃ |
動作周波数 | 2.400 GHz ~ 2.483 GHz(欧州、日本、韓国) 5.725 GHz ~ 5.850 GHz(その他の国/地域)[1] |
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伝送電力(EIRP) | 2.4 GHz:< 20 dBm (CE / MIC(日本) / KCC) 5.8 GHz:< 26 dBm (FCC / SRRC / NCC) |
最大伝送距離 | FCC / NCC:7 km CE / MIC(日本) / KCC / SRRC:5 km(障害物、電波干渉のない場合) |
内蔵バッテリー | 6000 mAh LiPo 2S |
動作電流/電圧 | 1.2 A @ 7.4 V |
モバイル端末ホルダー | タブレットおよびスマートフォン |
動作環境温度 | 0℃ ~ 40℃ |
容量 | 5870 mAh |
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電圧 | 15.2 V |
バッテリータイプ | LiPo 4S |
電力 | 89.2 Wh |
正味重量 | 468 g |
動作環境温度 | -10℃ ~ 40℃ |
充電環境温度 | 5℃ ~ 40℃ |
最大充電電力 | 160 W |
電圧 | 17.5 V |
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動作環境温度 | 5℃ ~ 40℃ |
電圧 | 17.4 V |
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定格出力 | 160 W |
注記
注記 |
[1] 現地の法律および規制を順守するために、この周波数は一部の国または地域ではご利用になれません。 [2] Galileoは、近日中に対応する予定です。 |
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この商品は 2019年10月24日 にカタログに登録されました。