Air 3Sに装着することで最大45分の飛行時間を実現*。探索や構図決め、思い通りの撮影を一度の飛行で行うことができます。
Air 3Sは、オフ状態でのクイック転送機能**も搭載しているため、ドローンの電源がオフの状態でも、スマートフォンにファイルを高速で直接転送できます。
※具体的な試験条件:
DJI Air 3を使用し、APASオフ、AirSenseオフ、カメラパラメーターは1080p/24fpsに設定、動画モードオフの状態で、
無風環境下の海抜0mの高度を、バッテリー残量が100%から0%になるまで、定速28.8km/hで飛行。データはあくまで参考用です。飛行中、アプリに表示されるリマインダーに、常に注意してください。
※注釈:
*DJI Air 3Sの障害物回避アクションを[停止]に設定し、写真モードで、バッテリー残量が100%から0%になるまで無風状態の海抜0 mの高度を定速32.4 km/hで前方に飛行させて測定した値です。データはあくまで参考用です。飛行中、アプリに表示されるリマインダーに、常に注意してください。
**電源をオフにすると、ドローンは最長12時間スリープモードになります。スリープモード中にオフ状態でのクイック転送機能が利用可能です。スリープモードで6時間経過後のバッテリー消耗は約2%です。スリープモードは12時間後に自動的に解除され、電源ボタンを短く押すと再び有効になります。