当製品は、送信機取付け用に設計されており、
好みの角度に画面の位置調整出来ます。
折りたたみサンシェードが取り付けられていて屋外で見やすくなっている。
モニター内部には、4000mahバッテリーを内蔵されスマートに利用することが出来ます。
Tプラグ付きのワイヤーがセットに含まれており
11.1Vの3セルバッテリーなどを接続して外部電源とすることもできます
5.8Ghz 32CH電波を受信機できます
WALKERA RUNNER250・F320・F210等の電波を受信可能
その他AV入力ケーブル付き Features: Built-in 5.8G Dual diversity receiver automatically for best reception
32 CH
周波数 (MHz):
バンド 1: 5865, 5845, 5825, 5805, 5785, 5765, 5745, 5725
バンド 2: 5733, 5752, 5771, 5790, 5809, 5828, 5847, 5866
バンド 3: 5705, 5685, 5665, 5645, 5885, 5905, 5925, 5945
バンド 4: 5740, 5760, 5780, 5800, 5820, 5840, 5860, 5880
スクリーンサイズ: 7 inch(16:9)
稼働電圧: 7-24V
サイズ: 176x112X23mm (Height of light shield:102mm)
●WALKERA RUNNER等の画像を出す際
モニター電源は後ろ側にスライドスイッチがありますので
それで電源を入れます
機体を含めて全ての電源を入れたら
モニター右側に1個だボタンがついています
このボタンを押すと自動サーチして周波数を自動でキャッチします
●モニター内臓バッテリー充電方法例
充電や電源利用方法は多数ございますが一例をご紹介します
・その1
コンピューター充電器を使う場合

以下のように 1S4A(4000mA)で設定します

※ご注意
画像のB606は初期型のみこの充電方法を行う事が出来ます
現行はこの方法ではOVER VOLTAGEとなります。
XtremeB605の場合はこの方法で充電可能です。
2016年11月現在、現行のB606をご利用の場合、
以下の(その3)他の画像をご確認ください。)ここの紹介はあくまで一例です。
・その2
内臓バッテリをフルで充電する場合の一例として以下のように行います
これでバッテリーを充電しながら空いたバッテリーの出力ポートにモニターの電源入力配線を接続します
これで動力バッテリーの充電が終わるまで待ちます。
終わってもモニターのLEDは赤いままですが
この状態のまま、モニターの電源をON,OFFにします
これで緑色に点灯していたら満充電になっています

この場合モニター側に付属しているコネクターがTプラグですので
WALKERA R250やF210等に利用する場合動力バッテリーを使うこともできますがコネクターを変更する必要が有ります
例えばF210バッテリーはプラグがXT60の黄色いコネクターです。
モニター側付属のTプラグコネクターとは異なりますので
Tプラグコネクターのバッテリーをご用意いただくか
どちらに合わせて利用されるかはご利用になられるお客様次第ですが
XT60のバッテリに合わせてモニターコード変更される場合は
黄色いXT60のコネクターも合わせて購入されるのが良いかと思います
 
もしくは最初から、上記その1にある充電器のようなものを利用されるのがベストです
・その3
付属のTプラグにTプラグバッテリーを接続する
この場合バッテリーの過放電に注意してください
また、この方法であれば充電する必要がなく、
外部入力電源として利用できます 稼働電圧: 7-24V
なのでこの電圧範囲で入力可能です
モニター付属のコードがTプラグである為組み合わせの際はあらかじめご留意ください
・その4


上記の充電器は以下の充電器です

接続は動力バッテリーと一緒に充電するような形式で行います
もしWALKERA Runner250のバッテリーの場合
動力バッテリーコネクターがXT60なので
以下のコネクターを使います

3S Lipo バランス充電に設定します
最終充電調整部分でバランス取りの為の
充電が終わらないので、最後は充電状態をみて
ファンが止まったり動力バッテリー電圧が
1セルあたり4.2付近まできたら
手動でカットいただくのが良いです
※充電中はそばを離れないでください
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