Insta360 GO 3 潜水ケース - ドローン総合事業|販売|DJI|INSTA360|CHASING|FRSKY|BETAFPV日本正規代理 AIRSTAGE (エアステージ)

 

自動見積説明ページリンク
Matrice4シリーズ商品ページリンク
ZenmuseL2商品ページリンク
Matrice350RTK商品ページリンク
allynav-slide

カテゴリー

WEB通販営業日

2025年3月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

Insta360 GO 3 潜水ケース

Insta360 GO 3 潜水ケース
【画像を拡大する】
商品番号:20466
型番:CINSBBKN
販売価格:

9,300円

(税抜価格8,455円)
ポイント:84P
 
 
個数:    

Insta360 GO 3 潜水ケース

・潜水ケースで60m防水。
・ガラスレンズを採用し、光学性能を向上させました。
・スライド式バックルデザインで、カメラを安全に保護します。

潜水ケース

水中で美しい写真を撮ろう。

60mの防水性能

堅牢なフレームと高品質のシールにより、GO 3は完全な防水性を備えています。

透明度の高い光学ガラスレンズ

ガラスレンズは通常のプラスチックレンズよりも透明度が高く、より鮮明で精細な撮影が可能です。

安心・安定

頑丈なバックルロック設計で、カメラを安全に固定し保護する、使いやすい防水潜水ケースです。

性能を保証

GO 3を保護し、水中映像の品質を向上させるために設計されています。

使用方法

▶ケースを開ける
潜水ケースのバックルを持ち (1)図のように矢印が左側を向くようにします。
ロックレバーを左側に押し、矢印の方向にバックルを押し上げます(2)。
バックルを潜水ケースのフックから外します (3)。
バックルが外れたら、潜水ケースを開けます (4)。

▶防曇シートの装着
防麗シートを下図のように装着します。
注意:
他社製の防雲シートを使用する場合、サイズが28×15×1.2mm以内であることを確認してください。
サイズが大きすぎると水が侵入する原因となり、カメラに損害を与える可能性があります。

▶アクションポッドとカメラの挿入
カメラのレンズが潜水ケースのレンズ部に合うように正しい向きで装着します。
注意:
・カメラを水中で使用する場合、タッチスクリーンを誤って押さないようにロックしてください。
・カメラを挿入する際、レンズを傷つけないようご注意ください。

▶ケースを閉じる
潜水ケースを閉じるには、ケースのツメにバックルを掛けて、カチッと音がするまでしっかりと押し込みます。
注意:
・潜水ケースがしっかりと閉じられていることをご確認ください。
潜水ケースのラバーシールに触れる部品に汚れやゴミが付着しないようにします。
・最高の結果を得るため、潜水ケースのレンズは綺麗な状態にしておきます。

▶防曇シートの取り付け
潜水ケースをフローティングハンドグリップなどのアクセサリーに接続する場合 は、安定パッドをねじ穴に貼り付けます。

フローティングハンドグリップ、 または1/4インチマウントアダプタで接続します。

潜水ケースをフローティングハンドグリップまたは1/4インチマウントアダプターに接続し、 1/4インチねじで固定します

同梱物

潜水ケース×1
サムスクリューレンチ×1
保護ポーチ×1
1/4 マウントアダプター×1
1/4インチつまみネジ×1
防曇シート×6
滑り止めリング×16
仕様20466
最大水深60m
重量100g
サイズ83.4x47.6x87.9mm
互換性GO 3
※注意事項※ご使用前に
1.この取扱説明書をよくお読みいただき、正しくお使いください。本説明書の指示に従わないことに起因する、
カメラやバッテリー、その他の部品への損害について、責任を負いません。
本製品の使用による偶発的な損害を避けるため、責任を持ってご使用ください。

2.適切なメンテナンスを行わない場合、製品の性能に悪影響を及ぼすおそれがあります。
使用前に毎回、潜水ケースをしっかりと閉め(カメラは挿入せず)、水に浸して以下のように漏れをチェックすることをお勧めします:
潜水ケースの留め具を閉め、ゆっくりと水に浸し、潜水ケース内部から空気が排出されたら止めます。
潜水ケースを外し、水中でボタンを2〜3分操作し、気泡がないかチェックします。
潜水ケースを水中から取り出し、柔らかい乾いた布で水気を完全に拭き取ります。
潜水ケースを開けて内部に浸水していないことを確認します。

3.潜水ケースを閉じる際には、ラバーシールと接する部品にゴミが付着しておらず、
またラバーシールが縁から外れていないことを確認します。

4.潜水ケースは、砂や泥、ホコリなどの微粒子の多い場所では開閉しないでください。
潜水ケースの防水性能に悪影響を及ぼし、カメラが故障する原因となります。

5.潜水ケースには耐衝撃性能はありません。
潜水ケースに強い振動や衝撃、圧力を加えると、破損したり防水性能に悪影響を及ぼしたりする可能性があります。

6.GO3を潜水ケースに入れて使用する場合の最大深度は2mです。

7.潜水ケースのレンズ外縁に接着剤が見える場合があります。これは異常ではなく、防水性能に影響しません。

メンテナンス
1.潜水ケースが濡れている状態で開けないでください。

2.海中で使用した後は、潜水ケースからカメラを取り出し、潜水ケースを真水に60分以上浸けます。
海中で使用したまま放置すると、塩分が浸水の原因となります。
真水に漬けた後、流水で洗い流します。一方向から高圧の水流を当てることはしないでください。
浸水の原因となります。

3.潜水ケースを洗う前にしっかりと閉じていることをご確認ください。
潜水ケースを洗った後は、柔らかい乾いた布で表面の水滴を拭き取ります。ヘアドライヤーや衣類乾燥機、
ストーブで乾燥させることはしないでください。

4.乾燥させる前に潜水ケース表面に砂が付いていないことをご確認ください。砂が付いていると布で拭き上げる際に傷がつく原因となります。

5.潜水ケースは高温多湿の環境で保管しないでください。特に、高温の車内に放置しないでください。

6.潜水ケースを洗浄する際は、石鹸や中性洗剤アルコール洗浄液を使用しないでください。防水性能に悪影響を及ぼす可能性があります。

7.潜水ケースを有機溶媒(薄め液、アルコール、ガソリンなど)で洗浄しないでください。

8.潜水ケースを保管する際は乾燥した風通しの良い場所に置いてください

Insta360 GO 3 潜水ケース
【画像を拡大する】
Insta360 GO 3 潜水ケース
【画像を拡大する】
Insta360 GO 3 潜水ケース
【画像を拡大する】
Insta360 GO 3 潜水ケース
【画像を拡大する】

この商品は 2023年06月30日 にカタログに登録されました。